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『 ドラムス・アンド・ワイアーズ (原題: Drums and Wires) 』は1979年にヴァージン・レーベルからリリースされた XTCの3枚目のアルバム。レコーディングは1979年6月 - 7月にかけて、ロンドンのタウンハウス・スタジオで行われた。このアルバムでは前作までキーボードを担当していた バリー・アンドリューズ / ''Barry Andrews'' から デイヴ・グレゴリー / ''Dave Gregory'' にメンバー変更があった。 ドラム音が重要だったことと、方向性が金属的であることから、タイトルは「ドラムと金属針」となっている。 2014年にリマスター盤が発売され、「Life Begins at the Hop」のロングバージョンなどが収録された。 == 収録曲 == === original UK LP === :LPには最初の20,000枚分まで、「 Chain Of Command / Limelight 」が収録された7インチ・シングル盤が封入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラムス・アンド・ワイアーズ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Drums and Wires 」があります。 スポンサード リンク
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